MENU | モニター価格 | 一般料金 | |
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2Dアートメイク | 1回目 | ¥55,000 | ¥88,000 |
2回目 | ¥33,000 | ¥44,000 | |
3Dアートメイク | 1回目 | ¥55,000 | ¥88,000 |
2回目 | ¥33,000 | ¥44,000 | |
4Dアートメイク | 1回目 | ¥88,000 | ¥99,000 |
2回目 | ¥33,000 | ¥66,000 | |
リップアートメイク | 1回目 | ー | ¥98,000 |
2回目 | ー | ¥88,000 | |
3回目以降 | ー | ¥50,000 | |
2回セット | ¥130,000 |
¥170,000 | |
リップ開始キャンペーン | 2回セット | ¥110,000 | ー |
デザインを決める際に参考にさせていただきたいため、メイクをしてご来院ください。
麻酔を使用するため、痛みはかなり軽減されますが、個人差があり、痛みを感じられる方がいます。
一般的に定着するまで2〜3回の施術を目安としていただいておりますが、肌質やライフスタイル、また、お求めのデザイン(濃さ)により必要となる回数は個人差があります。持続期間はおおよそ1〜3年といわれています。
アートメイクは、施術を行った直後にリメイクすることはできません。
アートメイクは皮膚に針を薄く刺して色素(インク)を注入するもの。
このため、施術後の皮膚は傷がついている状態となります。
ダウンタイムとは、この施術による傷が治るまでの期間のこと。
個人差もあるので一概にはいえませんが、
ダウンタイム期間は一般的には1週間程度(長くても2週間程度)です。
ダウンタイムはアートメイクで入れた色素が肌に定着する大切な期間になります。
過ごされ方を間違えてしまうと、うまく色素が定着せずに折角の施術がムダになってしまうこともあります。
また、傷が炎症を起こしてしまい、肌トラブルになる可能性もあるのです。
1.代謝が上がるような行為
激しい運用やサウナなど、発汗を伴う行為はアートメイクの仕上がりが悪くなる恐れがあるため2週間程度はNG。
また、代謝を促進すると炎症が悪化する可能性があるため、施術当日は入浴(湯船に浸かること)を避け、シャワーで済ませてください。
2.清潔に保つ
傷口からバイ菌が入り込む可能性があるため、施術箇所を清潔な状態に保つことが大切。
また感染予防の観点から、海水浴やプール、サウナ、温泉などは2週間程度は避けましょう。
3.保湿
ダウンタイム中は施術箇所の傷口が回復する経過でカサブタになり、乾燥しやすくなります。
乾燥により赤みが出て皮膚の回復が遅くなり、仕上がりにも影響するため、施術から3日間は患部に軟こう(ワセリンなど)を塗ってください。
4.触らない
治る経過で傷口がカサブタになりますが、自然とはがれるまでかいたり、触ったりしてはいけません。
無理にカサブタをはがすと色素も一緒にはがれ落ちてしまう可能性があるためです。
5.日焼けを避ける
紫外線による日焼けはインクの変色・退色の原因となります。
紫外線は体内にたまるので、施術後からではなく、施術の2週間ほど前から日焼け止めや日傘、帽子などで対策しておきましょう。
アイブロウ(眉)のアートメイクでは、主に以下のような症状があります。
眉の周りが赤くなったりヒリヒリしたりする
一時的に色が濃く見える
眉のアートメイク施術直後は、人によっては眉の周りが赤くなったり、ヒリヒリとした痛みを感じたりしますが、数時間程度で落ち着いていくでしょう。
また、施術から2、3日は傷口にカサブタができるため、施術直後よりも色が濃くなったように見えます。
一時的に濃く見えるだけなのでおよそ1週間、長くても2週間以内にかさぶたも取れて色味も落ち着いてくるでしょう。
一時的に色が濃くなると「このままの色になるの?」と思われる方もいますが、心配はいりません。
個人差はありますが、最も濃くなった状態と比べて、およそ半分程度の色味で落ち着きます。
色素の定着に1週間程度かかるので、眉のメイクや洗顔、クレンジングオイルの使用はNG。
化粧や洗顔を控える必要があります。
また、シャワーを浴びる際も、首を思いっきり後ろに引いて、眉がぬれないように注意。勢いが強いとしぶきが眉にかかるので、シャワーの勢いはいつもよりかなり弱くしましょう。
個人差はありますがおよそ1週間(長くても2週間以内)でかさぶたが取れ、色味も落ち着いてきたらダウンタイム期間は終了です。
1週間過ぎて、皮膚にも目立った炎症が出ていないようであれば、メイクや洗顔をいつも通り行って問題ありません。
また、傷が治る過程で、どうしてもかゆみを感じる人がいます。
しかし、かさぶたを無理にはがしてしまうと、色素が一緒にはがれたりしてしまうおそれがありますので、施術部位にはできるだけ触らないようにしましょう。
メイクを行ってもいい期間の目安は術後から1週間程度です。
ただし施術箇所近くは、まだ傷が完全に治っていない可能性があるので、念のため使い捨てのパフやコットンなど、清潔な道具で行いましょう。
皮が剥けてくる
口唇ヘルペスを発症する
個人差はありますが、傷が回復するにつれてカサブタになり、特に3〜4日目は皮が剥けてきて見た目も悪くなります。
その間は、ワセリンなどを使ってしっかりと保湿を心がけましょう。
1週間程度で唇の皮はむけ終わり、色素もだんだんと落ち着いてきます。
少しの我慢ですが、ダウンタイムを過ぎれば色素の色味も落ち着き、カラーリップやグロスを使用することもできるようになります。
なお、施術の刺激により口唇ヘルペスを発症することがあります。
口唇ヘルペスとは、唇やそのまわりに小さな水ぶくれができる感染性の病気のこと。
日本人の半数が単純性ヘルペスのウイルス保持者といわれており、普段は自覚症状のない方がほとんどですが、アートメイクの刺激をきっかけに症状が現れることがあります。
ダウンタイムの唇の肌は非常にデリケートな状態なので、香辛料の入った辛い食べ物は刺激があるため控えるようにしましょう。
お酒やコーヒー、紅茶などもダウンタイム中は避けた方が無難です。
食事の際は、清潔なガーゼで唇を軽くおさえておくと、食べ物や飲み物が唇に付着するのを防ぐことができます。
また、紫外線も刺激になるので、直射日光に当たらないよう外出時はマスクを着用しましょう。
皮が剥けて一時的に見栄えも悪くなりますし、リップもつけることもできないので、唇隠しという意味でもマスクは有効です。
ダウンタイム中は皮が剥け続けますので、見栄えが悪いばかりか肌はとてもデリケートな状態です。
1週間程度は、パートナーとのキスも避けるようにしてください。
ピコレーザーにより除去が可能です。
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